きっかけはなんですか?

親子

私は、アロマセラピストです、と自己紹介をすると必ずと言っていいほど聞かれることは

アロマテラピーをはじめたきっかけです。

多くのアロマセラピストの方は、自分の体調不良をきっかけに

自然療法に目覚めて・・・という感じが多いみたいですね。

多聞にもれず、私もそのクチです。

私の場合は、PMS。

生理前になると自分をコントロールできないほどイライラし、

物にあたったり、人にあたったり。

大事な家族や友達、お付き合いしていた彼にも随分いやな思いをさせてしまっていました。

その当時は、まだPMSという言葉を知らなくて、

私もこのイライラが女性ホルモンと関係があることすら全く知りませんでした。

ただ、私の気性の問題なんだと思っていましたから。

イライラをぶちまけてすっきりするかと思いきや

次にやってくるのは、この世から消えてしまいたくなるほど大反省。

なんであんなこと言ってしまったのか?

なんであんな行動をとってしまったのか?

もっと我慢することはできなかったのか?

そんなことが頭から離れなくなって、またまた落ち込む・・・。

そんなことを毎月繰り返しで本当につらい日々でした。

そんなときに知り合ったのが、今の主人。

普段は穏やか(←と言ってくれていた)な私が

月に一度、異常なほどイライラするのをみて、徹夜であれこれ調べてくれたのでした。

その結果、それがPMSによるものなのではないかと・・・。

親切にPMSを治療している婦人科まで探し当ててくれました。

(当時はまだ、PMSを診てくれる病院も少なくて探すのも一苦労だったと思います。)

そんな彼と一緒に婦人科に通い、処方された薬(抗うつ剤)を飲んでいましたが

「これって、根本的な治療になっていないんじゃないか。」と思い始めるようになります。

それから、PMSの症状はなぜ起こるのか?どのようにケアすれば改善できるのか?

少ない情報をかき集めて勉強していくうちに『アロマテラピー』というものが自然療法であったと知ったのでした。

私が最初に手に入れたエッセンシャルオイルはローズマリー。

『はじめてのアロマテラピー』という本とともにワクワクしながら家に持ち帰りました。

ローズマリーの香りは本当に心地良くて心も身体も救われる感じがしました。

これをきっかけに、自然療法に興味を持ちアロマテラピースクールに通いはじめます。

毎日毎日、アロマテラピーのことしか考えられないほど、アロマテラピーにハマってしまい

14年間勤めた美容部員の仕事を辞め、アロマセラピストとして生きていく決意をしたのでした。

 

 

 

アロマテラピーのよいところは医者の処方箋がなくても

自分で自分のケアができるところ、

そして、大事な家族のケアも自身の手でできるところ。

自分の今の状態にぴったりくる香りを見つけて、自分自身をケアすることで

心と身体のイライラが落ち着いて穏やかに過ごせることを多くの女性に知ってほしいと思っています。

アロマテラピーが普及してきて、それぞれの精油の効果効能ばかりが取り上げられているけれど

自分に向き合い自分の感覚で、自分が心地よいと感じる香りを見つけてほしいと思います。

 

 

アロマテラピーに出会い、

自分も自然の一部であること、

心と身体はつながっている、

ということを強く意識するようになりました。

自分のまわりにある自然、草や木、月、空、雲、太陽、海などにめを向ける機会が増えたこと、

自分と大切な人の口に入るものを意識するようになったりと

アロマテラピーを通じてたくさんの気付きが得られたことは

私の人生にとってとても大きな出来事です。

 

 

今後、多くの人にこの学びを知っていただくきっかけを作っていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 「大好き」を中心に生きていく!!!

  2. 海へ行こう!

  3. ナチュラルでバレないお直しビューティ

  4. 本当の幸せとは

  5. 自分がどこにいきたいのか?

  6. 自分に戻る

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA