香りの記憶

おはようございます!

アロマセラピストのくわなりょうこです。

夢に懐かしい人がでてきた。

もう20年も前に仲良くしてくれていたおばちゃん。

おばちゃんといっても当時、40代前半くらいだったのだろうと思うから

おばちゃんと言うには、早い年齢であったのかな。

明るく楽しいおばちゃんで、高くキャッキャとした笑い声が彼女の特徴。

その頃、携帯電話なんていうものは無かったから

手帖をかえたときに電話番号を紛失していまい

こちらからは、連絡がとれなくなってしまった。

その後、一度だけ彼女から連絡があったが

ちょうど忙しくしていたときで

後でかけ直すね!といって電話を切ったけれど

そのあと、あっ!と思ったけれど

もう遅かった・・・。

電話番号を紛失してしまっていたのを忘れていた・・・。

私から、連絡すると言って電話を切ったのだから

おばちゃんはずーっと電話が鳴るのを待っていてくれていたのかも。

おばちゃんをなつかしく思い出すたびに

電話をかけ直すことができなかった自分と

いつまでも電話を待っていたであろうおばちゃんのせつない姿を

思いだして、今すぐにでもあのときのことを弁解したい気持ちになる。

明るい笑い声のおばちゃん、

そして、そんなちょっと苦い思い出がついてまわるおばちゃんとの記憶。

スィートオレンジの香りは、なんとなくそのおばちゃんを思わせる香り。

最近、オレンジばかりを焚いていたので

夢にあのおばちゃんがでてきてくれたのかな。

また、いつかおばちゃんの笑い声を聞きたいな。

 

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