飽和脂肪酸によるリスク

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6206735

米医学誌JAMAインターナショナル・メディシンに

5日、発表された内容によると

バター、ラード、肉類の脂肪や乳製品の脂肪などに

含まれる飽和脂肪酸が早死リスクを上昇させることを確認した

とのこと。

これは、30年間に及ぶ研究結果。

しかし、この脂肪酸に対するリスクは数年前から

議論されており、今更はじまったことではありません。

米国ではすでに加工食品に総脂肪酸量、飽和脂肪酸量、コレステロール量

トランス脂肪酸含有量を表示しなければならない。

さらにニューヨークでは、2006年12月、

外食産業における原則使用禁止を決めました。

そして、2007年7月ついに同条例を施行。

ところが、日本では、厚生労働省が

日本人のトランス脂肪酸(飽和脂肪酸の一種)摂取量は

欧米に比べて少なく現時点で規制する必要も

成分表示する必要もないとしていますが、

(業界への配慮ではないか?との声もあるようです。)

昭和30年は肉類がら摂取する脂肪は1gに満たなかったものが

平成16年では、11.6gと10倍以上となっています。

食品の欧米化に伴い私たちが摂取している飽和脂肪酸量も

確実に増加していると考えられますよね。

昨日、私もハンバーグを作りたくて

スーパーのパン粉のコーナーに立ち寄ったのですが、

置いている商品すべてに

マーガリンあるいは、パーム油が使用されており、

飽和脂肪酸、満載のものしか購入することができない状態だったため、

残念ではあったけれど、あきらめることになりました。

これらの食品、一見、体に良さそうないい子ちゃんの顔して

並んでいるけれど、食に関する知識を持っていないと

恐ろしいことになりますね。

消費者である私たちはもっともっと、知識を付けて

かしこくお買いものができるようになりたいものです。

 

※ 一部『植物油100%が危ない トランス脂肪酸』より引用

 

 

 

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