菜種油のマルセイユ石けん ローズヒップ入り

旧フランス王室ご用達品として手作りされていた、

マルセイユ石けん。

使用する植物油のうち、

オリーブ油の含有率72%以上の石けんです。

今回は、オリーブオイルの代わりに

菜種油72%の石けんにローズヒップを加えて作りました。

菜種油は、オリーブ油と同じように

オレイン酸たっぷりで、酸化しにくい

大変優秀な油です。

炒め物はもちろん、揚げ物に使っても

カラッとしてクセがなく

とても、おいしい油です。

石けんにしてもしっとり感が高く、

お肌がなめらかにキメが整った感じになりますよ。

≪recipe≫ 634バッチ

・菜種油・・・458g(72%)

・ホワイトパーム油・・・64g(10%)

・ココナッツ油・・・112g(18%)

 

・水酸化ナトリウム・・・83g(鹸化率 95%)

・水分・・・ローズヒップ浸剤 300ml

 

・ローズヒップパウダー・・・大さじ1

 

・精油・・・95滴(0.5%濃度)

      ゼラニウム 37滴

      パルマローザ 19滴

      クラリセージ 18滴

      ローズウッド 11滴

      イランイラン 10滴

浸剤にするためのローズヒップは、

パウダー状のものを大さじ2

使用しましたが、考えていたより

石けんの色がとても濃くなってしまったため、

パウダー状の場合は、

大さじ1かもしくは、もっと少なくていいかも知れませんね。

型出しするときには、色が落ち着いてくれることを

期待したのですが、あまり変わらず・・・。

ココアを入れたかのような色ですよね。

まあ、これは、これでかわいいのですが。

そして、トレースが出たら、

浸剤用とは別のローズヒップパウダーを追加して、

混ぜ合わせました。

菜種油は、オリーブ油と比較して

少しトレースが出にくいような気がします。

根気よく混ぜて行くことが大切です。

私の場合は、ブレンダーは使わずに

苛性ソーダ水と油をブレンドしたら、

すぐに手早く混ぜ合わせて20分間手を休めず

がんばります。

20分以降は、ラップをかけて放置し

たまに様子を見て混ぜながら

トレースが出るまで待ちます。

油断すると、放置しすぎて

トレースが行きすぎることがありますが、

菜種油を使ったときは、

なかなか、行きすぎるどころか、

トレースが出ずにいつもより

長時間かかったように思います。

普段は、こんなに贅沢に菜種油を使うことがないので、

そのせいもあったのでしょう。

今月は、このレシピを少し改良して、

教室でも『ローズヒップの石けん』を

手作りします。

残席1名様です。

気になる方は、メールまたは、facebookから

ご連絡くださいませ。

電話は、出られる時間が限られていますので、

こちらの方法でご連絡いただけると

スムーズです。

お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。



『ゆるむ 薬草店』

営業日時:毎週木、金、土曜日

     11:00~15:00


『里山の自然療法スクール&サロン』

営業日時:水、日曜日(隔週)

     11:00~15:00

クービック予約システムから予約する

〒740-0317 山口県岩国市上田145-5


※3月24日(土)はasovivaに出店いたしますので、

臨時休業とさせていただきます。

ご了承くださいませ。


 

 

 

 

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