繰り返すニキビにおすすめオイル

かわいいらしいこのブルーの可憐な花は

アマ科の1年草、亜麻の花。

この植物の種からとれるオイルを

「亜麻仁油」と呼びます。

亜麻の仁とは=種という意味で

英語では

フラックシードと呼びます。

世界各地で栽培されていますが、

もともと人類が初めて栽培した植物とも言われています。

この亜麻仁油は、

オメガ3系の脂肪酸である「αーリノレン酸」を

多く含むことで有名です。

重量の1/4が、αーリノレン酸で

食品の中でこれほど多く含むものはありません。

私はこのオイルを

食用としても愛用していますが、

美容オイルとしてスキンケアにも活用しています。

 

 

食用としては、

サラダや和え物にかけたり

納豆に混ぜたり

こってりとした飲み物、

ココアや牛乳、

その他、スムージー(冬場はあまりしませんが・・・)

などに入れています。

熱に弱く、酸化しやすいので、

生で摂取するのがおすすめ。

アレルギー反応を抑える作用がありますので、

花粉症もちの私は、

花粉の飛ぶ時期以外にも

積極的に摂取するようにしています。

そして、スキンケアに使う場合は、

洗顔後、化粧水に2~3滴混ぜて

肌になじませます。

使用感がとても軽く、

のびも良く、

肌なじみもとても良いのです。

普段、石けん洗顔をしている私は、

この時期でも

肌の乾燥をそれほど感じないので

このくらいの軽い使用感のオイルで

十分です。

この使用感の軽さの要因は、

オレイン酸の含有量が少ないこと。

保湿効果が高いと言われる

オリーブオイルのオレイン酸の

含有量は、約70%。

それに比べて

亜麻仁油は約15%とかなり少なめなのに対して

お肌の調子を整えるとされている、

リノレン酸の含有量は

約60%とかなり高め。

オレイン酸が過剰になることが

ニキビの原因となるアクネ菌の

増殖に関わっていますので、

オレイン酸が少なく、

しかも必須脂肪酸のバランスを整えてくれる

亜麻仁油はニキビの予防に良いと言うのは、

納得ですよね。

スーパーマーケットで

簡単に手に入る食用の

亜麻仁油が1本あれば

体の外から内からケアできます。

ただし、外用として販売しているものではありませんので、

必ず、パッチテストをして

自己責任のもとお使いください。

それと、酸化が早いので

開封後は冷蔵庫に保管し、

なるべく早く使いきるようにしてくださいね。

最低でも2ヶ月で使いきることが、

目安となります。

開封時に日付を入れておくと

わかりやすいですよ。

オイルの酸化臭がしてきたら、

食用にもスキンケアにも使用できませんので、

十分ご注意くださいませ。

 

 

 

 

 

 

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