手作り石けんの製造方法とオリーブオイルの牛乳石けんのその後

石けんの製造方法は、

大きく分けて2種類。

①鹸化法

②中和法

自宅で、作るとなると

鹸化法の冷製法(コールドプレス製法)

という方法になります。

この方法は、

動植物の油脂に苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)水を

加水分解するやり方です。

直接、火にかけることをしないので、

油脂が、酸化しずらいというメリットが

ありますが、デメリットとして不純物が

混ざるという点もあります。

しかし、その不純物の中に

天然グリセリンも含まれるため、

お肌にうるおいを残して洗うことができます。

グリセリンとは、

油脂の中に存在する「脂肪酸」から

遊離した副産物です。

市販のクリームや化粧水、乳液などに

添加されることもある「うるおい成分」です。

 

さてさて

先日、作った『オリーブオイルの牛乳石けん』も

もちろん、この方法で作りました。

牛乳は、アルカリ反応の後に入れています。

後、3週間程、

乾燥&熟成をさせて出来上がりです。

この製造方法のもう一つのデメリットは

仕上がりまでに

時間がかかるという点です。

しかし、、仕上がりを焦らない、

待つ過程も豊かな時間です。

地味だけれど、日々少しずつ

変化していく石けんをながめるのも

日常の楽しみとなります。

心を込めて、

時間をかけて、

ゆっくり、急がず

手作りしたものは、何と愛おしいものか!

小さくなって泡立ちが悪くなった石けんも

小さいもの同志集めて

再利用できるように

乾かして大事に取って置きます。

 

こんな、何気ない日常に

石けんは豊かさをもたらしてくれるのです。

私にとっては・・・ですが。

石けんを作ったことのない人、

普段使わない人に

石けんがもたらす

豊かさが伝わっていけばいいな~と

日々、感じているのです。

 

3週間後、グリセリンたっぷりの

この石けんを使うのが楽しみです。

乾燥しやすいシーズンですので、

この保湿力、本当に助かります。

 

 

 

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