手作りこんにゃく

 

手作りこんにゃく こんにゃく芋

↑このゴツゴツとしたもの、なんだかわかりますか?

そう、こんにゃく芋です。

去年の夏から、山口県美和町にて会員制の蕎麦作りに参加しておりました。

夏に草刈りをして、畑を耕し、種をまいて

秋に収穫です。

その流れで、こんにゃく作りに誘われてはじめての手作りこんにゃく体験をいたしました。

総勢30人ほどでこんにゃく作り開始。

ワイワイ、ガヤガヤしながらつくります。

途中、焼き芋やイノシシ肉が振舞われたりとサービス満点。

イノシシ肉は、ジビエ肉などと呼ばれ、東京でも人気があるみたいですね。

癖がない赤み肉です。ヘルシーでとてもおいしいですよね。

 

 

はじめて見るこんにゃく芋は、サトイモのように粘り気がありました。

手作りこんにゃく こんにゃく芋のカット

まずは、こんにゃく芋の芽の部分を切り落とし

一口大より少し大きめにカットしていきます。

手作りこんにゃく こんにゃく芋のカット2

メンバーの中で一番若い男子だった主人は地元の女性に大人気でした。

女性に見守られて無事にカット終了。

このカットしたものを、茹でて串がすっと通るほどに柔らかくしたら

皮をむいて、蕎麦ガラの炭を水に溶いた上澄みと混ぜてミキサーにかけます。

手作りこんにゃく 蕎麦の炭

これが、蕎麦ガラを炭にしたもの。

こんなものをこんにゃくに使うのもびっくりだし、こんなリサイクル法もびっくり!!

手作りこんにゃく 灰汁をすくう2

きちんと計って

手作りこんにゃく 灰汁をすくう

そして、また計って。

 

残念なことに、これ以降の写真は失念してしまったので

文章だけの説明で申し訳ございません。

ミキサーにかけたものは、30~40分くらい置き、なじませます。

なじませると、何とも言えない粘りがでてきます。

それを、手でしっかり混ぜあわせます。

この作業が、こんにゃく作りで一番重要となります。

空気に触れさせながらしっかり混ぜる。

かなりの粘りが出ているため、男性でもかなりの重労働となります。

そして、その混ぜ合わせたものを団子状にしっかり固めて

沸騰した湯の中に入れ、30分ほど茹でて灰汁を抜いていきます。

さらに、新しい湯に移し30分ほど茹でて出来上がり!!

丸いかわいらしい、つるんとしたこんにゃくの完成!!

手作りこんにゃく 昼食

この写真は、みんなでいただいた昼食の写真。

左上にかろうじてこんにゃくが映っているのですが、おわかりになりますか?

昼食は、地元の女性たちの手作り。

その他に持ち寄りもして下さって、なおかつそのレシピまでいただいて

大満足な一日でした。

田舎めし、ほっこりして本当においしかったです。

自分たちで作ったこんにゃくは、かなり濃厚です。

いままで、食べていたこんにゃくは別物なんじゃないかと思うほどの味でしたよ。

今年のお正月は、主人の実家に行くのにこのこんにゃくを自宅で再現したものを

手土産として持って帰りました。

今年は、私たちの農園でも蕎麦を育てていく予定なので、

蕎麦家はもちろん、このこんにゃく作りも

みんなで楽しみたいと思っています。

今から楽しみ(^v^)

 

 

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