実はニキビと吹き出物は同じですがお手入れ方法が違うのです

ハイビスカスは、汗をかく夏には欠かせないハーブです。

疲労回復効果のある、クエン酸、ハイビスカス酸、

ビタミンCが豊富に含まれているため、

冷やしたハイビスカスティーを飲めば、

素早く喉の渇きをいやすだけではなく、

元気を与え、

疲労物質の排出を速めてくれるのです。

 

 

私は、ティーとして飲む以外に

このハーブを月経前のニキビに悩まされるときに

化粧水にして使用しています。

大人になったから、吹き出物と呼ばなくてはいけないかな。

一般的に10代の思春期に

主にTゾーンにでるものをニキビ、

そして、大人になったからでるものを吹き出物と呼ぶことが多いですね。

しかし、専門的には、

両方とも「尋常性ざそう」と呼ばれる皮膚疾患で、

同じものなのです。

では、なぜ、呼び方がふたつに分かれたのか?と言うと、

結果は、アクネ菌の増殖によってできるふたつの疾患ですが、

できる過程が違うから。

「ニキビ」は、ホルモンバランスが活発に働く思春期の頃、

過剰な皮脂が、毛穴につまって、

そこに細菌が繁殖し、炎症をたりしてニキビとなります。

それに対して、「吹き出物」の場合は、

加齢や乾燥により、角化(細胞の生まれ変わりの周期)のサイクルの乱れにより、

本来、お肌から剥がれ落ちなくてはならない、古い細胞が

毛穴につまって炎症を起こします。

このように、結果的に両方とも

尋常性ざそうと言う皮膚疾患なのだけれども、

できる過程が違うので、

ケアの方法も変わってきます。

ですから、大人の吹き出物の場合は、

皮膚の角化のサイクルを正常に整え、

本来、剥がれ落ちるべきの細胞を取り除き、

しっかり保湿するのが、正解です。

少し長くなりましたが、

そんなこんなで、

繰り返す、吹き出物には、

ハイビスカス化粧水が良いのです。

ハイビスカスには、

リンゴ酸が含まれていて、

かたくなった細胞をゆるめて、

お肌に残った古い細胞を剥がれ安くしてくれる作用があるのです。

そして、肌の代謝を促進し、

収斂作用で引き締めるという、

大人のお肌には嬉しい効果が満載です。

ハイビスカス小さじ1

精製水100ml強

を沸騰させて濃いめのハイビスカスティーを作ります。

ハイビスカスティーが冷めたら、

ホホバオイル(グリセリンでも可)5ml

エタノール15mlを加えてよく混ぜ合わせれば出来上がりです。

私は、そこに殺菌効果のあるティーツリー精油を10滴加えています。

使用前に必ず良く振って、3週間以内に使い切ります。

吹き出物の原因となる乾燥は、

ホホバオイルがカバーしてくれるので、

夜は、基本これだけです。

朝は、これにシアバターの日焼け止めをつけています。

簡単にできてお肌にも良い化粧水です。

 

ちなみにハイビスカスの出がらしは、

ハチミツなどをかけて食べると腸内環境が整いますので、

体内の毒出しを助けて一石二鳥ですよ。

 

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