大切な人に触れていますか?

アロマテラピーケアの良いところは自宅で自分でできるところ。

そして、自分だけではなく、自らの手で大切な人のケアもできるところ。

アロマテラピーは香りの素晴らしさ、植物の豊かさを感じてリラックスorリフレッシュすることができます。

心理的効果が期待できる行為だからこそ、「どこで?誰と?」が、とても重要となります。

私のスパに来ていただいてケアしていただくのもいいのですが、

信頼関係の一番強い家族間で、ケアできるのが理想です。

私は、私のスパがみなさんにアロマテラピーの良さを知っていただくきっかけになればいいと思っています。

 

 

私の母が、以前、長期入院した時のこと。

毎日、あわただしく働く看護士やまわりの患者たちに気を遣いすぎてストレスフルになっている母に

病室でほぼ毎日アロマトリートメントをしてあげていました。

ストレス解消することが難しい病院内で、母の唯一の楽しみとなったようです。

ストレスによる不眠症がさらにストレスになるといった毎日のなかで

アロマテラピートリートメントはまさに癒しへとつながったのです。

うっとりとトリートメントを受ける母の表情を見つめ、アロマテラピーをやっていて本当に良かったと感じられた時間でした。

私はアロマテラピーをきっかけに家族の絆をより深めることができたので

アロマテラピーを普及させるために尽力してくださった方々に大変、感謝しています。

このきっかけがなければ、大人になった私が母とのスキンシップをはかることは難しかったと感じます。

さらに嬉しかったのは、私が母にトリートメントする姿を見て、父や姉、妹までが

見よう見まねで母にトリートメントをするようになったこと!!!!

アロマテラピートリートメントを学び、そして、深めていったことによって、

大切な人に触れるとこが自然なことになりました。

例えば、父にはトリートメントをしたことはありませんが、母が入院して心配そうにしている父の背中をそっと

自然にさすってやることができました。

アロマテラピーを始める前の私には家族の身体に触れるという

そんな照れくさいことは絶対にできなかったはず。

悲しみに暮れる母をそっと抱きしめることも自然にできました。

今、思い返すと奇跡のような行為です。

もちろん、日常的にこのような行為ができる方も大勢いるとは思いますが、

少なくとも私は、できないタイプの人間でした。

アロマテラピーって、香りで癒しが得られるだけではなく

自身にも家族にもこんなにいいことが起こせることを多くの人に知ってほしいな、

と思います。

 

 

 

関連記事

  1. 今年、私はこれを決断しました!

  2. 布ナプキン作り

  3. ゆるメイクレッスンのお知らせ

  4. 草の香りのフットバス

  5. 祖母の梅干し

  6. ココロのデトックスの場所

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA