冷えによるむくみ、くすみに!柿皮の浸出油

昨日は「ゆず化粧水のもと」、

いわゆる「ゆずティンクチャー」のご紹介をいたしましたが、

今日は、「柿皮の浸出油」をご紹介いたします。

浸出油=インフィーズドオイルとも言います。

この浸出油を我が家では、バスオイルに使用したり、

保湿クリームしたり、オイル化粧水を作ったり、

そのままお肌や髪の毛のケアは使ったりしています。

 

柿皮は、柿を剥いたときにとって置いたものを

乾燥させたものを使用して、

オリーブ油に浸けました。

約4週間たったところです。

ちょうど1か月前に渋柿を採ってきて、

柿は吊るして干し柿にし、皮は天日干しにして乾かしました。

干し柿はほとんど食べてしまいましたが

まだ、数個残っているものを

ラム酒に浸けて、お菓子や焼くときに使ってみようと思っています。

 

さて、そして柿皮の方は

皮がパリパリに乾いたところをオイルに浸けて日に当てて、

たまにかき混ぜながら4週間。

パリパリに乾いた皮を粉末状にして

料理に使う方もいらっしゃるようですよ。

栄養価が高いので、子供に食べさせるのに

ふりかけなどにするのが、いいらしいです。

柿の皮は、実は柿の実の部分よりも栄養価が高く、

抗酸化作用のあるタンニンがたっぷり含まれています。

お肌のエイジング効果が期待できますね。

それと、ビタミンCも豊富なため

美白作用やストレスによる肌荒れ、

さらには

お肌に弾力組織の活性化(たるみ予防)などが期待できます。

食べてもよし、お肌につけてもよし、ですね。

ビタミンCは熱などで壊れやすいことは有名ですが、

最近の研究結果では

ビタミンCは加水分解されるため、水を使わなければ

加熱してもビタミンCは、そのまま残るとのこと。

水を使った加熱の場合でもビタミンCが溶け出すまでの時間は

120分以上とのことですので、安心ですね。

ですから、浸出油にすることで皮に残ったビタミンCは

オイルの中に溶けだしているそうですよ。

それをお肌に付けることで

お肌にとても良い効果を与えてくれるのではないでしょうか。

実際、3日も使うとお肌が落ち着いてきて

キメが整ってくるのがわかります。

しかし、高濃度で日中使用すると

シミの原因になることがありますので、

できれば、かなりの低濃度で使用するか、

夜の使用が安心ですよ。

それ以外にも、私たちのお肌にとても嬉しい効果がありまして、

ケンフェロールという成分が

むくみや冷えを解消してくれますので、

仕事終わりの足のむくみマッサージや

冷えからくるお顔のくすみなんかに使うのも効果的ですね。

むくみが気になるときは

ひざ下を足先から心臓に向けてマッサージすると

脚がすっきり軽くなります。

そして、冬場のお顔のくすみには

入浴のときにフェイスマッサージすることで

明るく透明感のあるお肌になるから、びっくりです。

もう、この辺の柿の木には柿は見受けられませんが、

スーパーマーケットには、まだ柿が出回っていますから、

それを使ってぜひ、「柿皮浸出油」作ってみてくださいませね。

感想をお聞かせ下さい!お待ちしております。

 

 

 

関連記事

  1. ペパーミントのスクラブソルト

  2. 繰り返すニキビにおすすめオイル

  3. 風邪気味のときのハンドバス

  4. 実はニキビと吹き出物は同じですがお手入れ方法が違うのです

  5. ゆずチンキのヘアリンス

  6. 弱アルカリ洗顔でお肌の調子は良くなる!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA