冷えない人がしていること

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立春を迎えて、暦の上では春ですが

実際は1年の中でもっとも冷え込みの厳しいのが2月。

全身トリートメントの際、お客様の身体に触れてみて気になるのは

足先、手先だけではなく、太ももやひざ、おしりなどが冷えている方。

そして、その冷えに気付いていない方。

 

足からの冷えは腰に入り、子宮を冷やし

婦人科系のトラブルへとつながると言われています。

 

寒さを感じていないときに(暖房のきいた室内など)

膝や太もも、おしりに触れてみてください。

この部位が冷たくなっている方は冷え症です。

内臓まで、冷えてしまっている場合もあります。

そんな方は、

〇血行促進を意識してケアすること

〇身体をあたためる食事

を意識して実行していただくのがおススメです。

 

まずは、血行促進について。

一時的にストーブやエアコンで身体をあたためるだけではなく

全身浴でゆっくり入浴するのがいいですね。

その際、アロマテラピー冷え対策をしてみてはいかがでしょうか?

香りで心身のケアを楽しみながら、湯ざめも防げる優れものです。

 

寒さ対策として代表的な精油は、このふたつ。

血液の循環促進作用のあるゼラニウム、

身体をあたためる作用のあるスィートマジョラム。

両方とも精神的にリラックスできる香りです。

 

≪冷え対策アロマレシピ≫

天然塩 大さじ3

ゼラニウム 3滴

スィートマジョラム 2滴

 

すべて混ぜ合わせ入浴前にバスタブに入れてよくかきまぜてから

入浴してください。

寒さのせいで、こわばった心身がふ~っとゆるんで行くのがわかりますよ。

そして、もうひとつ、おススメ入浴法はミカン入浴です。

ミカンの皮を2~3日位天日干しにして

それをバスタブに入れるだけ。

かんきつ系の香りには、心と身体をあたためる作用がありますので

心身ともにぽかぽかになります。

ゆずやリンゴの皮でも楽しめます。

皮をむく前に皮表面についたワックスを洗い流しておくと安心ですよ。

浴槽が汚れるのが、気になる方は

洗濯用のネットまたは、だしパックなどに皮をいれて

使用するといいですね。

 

そして、身体の中からあたためる食事。

冬野菜を使った鍋がおススメです。

岩国に来てから、スーパーマーケットで

岩国レンコンが手に入りやすくなったので、これをすりおろして

鍋に入れたりしています。

味噌汁に入れるのもおすすめですよ。

冷え対策の野菜として人気のある生姜もおいしいですが

レンコンのすりおろしはやさしい味でお子様やお年寄りの方でも食べられます。

胃腸にも負担がかかりませんよ。

冬野菜は、免疫機能を高めて、風邪やインフルエンザに負けない

身体を作ってくれますので、積極的に食べたいですね。

ちなみにレンコン以外の冬野菜では、

大根やカブはビタミンCの宝庫。

消化を促す酵素も豊富です。

冷えによって、内臓のはたらきが鈍くなっている方は積極的に摂りたいですよね。

春菊や大根の葉などの葉野菜にはビタミンEが、

そして、ネギにはアリシンが含まれています。

両方とも、血行を促す作用があるそう。

残念なことに最近、スーパーマッーケットで売られている大根には

葉が切り落とされてしまっているものが多いですが・・・。

もし、見つけたら、捨てずに食べてみましょう。

 

まだまだ、寒さは続くようです。

女性のみなさん、

心と身体をあたためて、一緒にゆる~い心身をつくっていきましょうね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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