メイク上手は生き方上手④『自分だけのスタイルを持つ』

流行に流されることなく自分のスタイルのあるメイクをしている女性は

とても素敵です。人の目をひきますね。

どんなに年齢を重ねても自分スタイルでメイクをしている女性は素敵だなと感じます。

そんな女性に出会うたびにこちらも心の底から元気になります。

素敵に目立ちますよね。

逆に自分の持っている個性を無視して、

流行ばかりに意識したメイクをしている人は、

お顔からメイクがスベッてしまっているようで、なんだかかわいそうな気持ちになります。

さらにかわいそうなのは、自分のことなど構わずに

おしゃれすることを忘れてしまっている人、

あるいは、おしゃれに価値を見いだせない人には、

メイクすることが、どんなに心に効くのかを知っ欲しいな、と思います。

さて、自分のスタイルを持つとは、どんなことでしょうか?

それは、自分を知る!と言うことではないでしょうか。

お顔の骨格や持っている雰囲気よりも知って欲しい大事なもの、

それは、その人の生き方や好き嫌いなどすべてを含めた人生なのです。

「私ってどんな色が似合いますか?」

「どんなメイクが似合いますか?」

という質問を良く受けますが、その前に自分はどんなものが好きなのか?

嫌いなのか?

ライフスタイルは?

そこがいちばん大事なところです。

何もないところから、自分のスタイルなど生まれないのです。

美容部員をしていた頃、百貨店のコーナーに立っていると、

海外のお客様も多くいらっしゃいます。

日本人の女性と化粧品の買い方が全く違うことに驚かされます。

ある韓国人の女性は

「私のチャームポイントはこのつや肌です。

そこを活かすようなメイクを教えて欲しい」と、はっきり自分の要望を伝えてきます。

確かにお手入れのいきとどいたツヤツヤのお肌がとても素敵な女性でした。

きっと、他の人にも褒められることが多いのでしょう。

しかし、日本人女性に多いのは、先にもお話しした人任せな質問がとても多いのです。

すっかり、先生と生徒のような立場になってしまうのです。

人にすすめられたものを素直に取り入れてみることも大切なこととは思いますが、

そればかりでは、なかなか自分のスタイルが見つからずに苦しいのではないでしょうか?

ですから、今日はこのブログを読んでいただいたことをきっかけに

自分のスタイルをみつめてみませんか?

今日は、他人に褒められる自分の良いところを思い出してみましょう。

そしてそこを活かしてメイクしているか?鏡をよーく覗き込んで確かめてみてください。

照れずにしっかり自分に向き合ってみましょうよ。

もしかしたら、自分のメイクが分からないとメイクの迷路に迷い込んでしまった人も

今のメイクが自分のスタイルなのだと気付くことがあるかも知れませんよね。

 

~メイク上手は生き方上手⑤~に続く

 

 

 

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