メイクでつくる大人の清潔感

メイクアップ講座のときに必ず受講者の方にする質問があります。

「メイクでどのような自分になれたら幸せ?」

メイクをする前には必ずイメージが大切で

具体的にどんな感じになりたいのか?

ゴールを設定して「こんな私になりたい!」というところを明確にしてもらいます。

雑誌の切り抜きなどで、視覚的にわかりやすいのはもちろんですが、

なりたいイメージを言葉にしてもらうことがとても重要。

 

講座の数週間まえから、この質問を受講者の方にしておいて、

受講の日までに常に『なりたい自分』にアンテナを立てておいていただきます。

 

「メイクでどのような自分になれたら幸せ?」

この質問に多くの女性は

『清潔感のある女性になりたい!』というのが上位を占めます。

でも、この清潔感ってなかなか難しい。

清潔感のあるイメージの女性を頭に浮かべてもらったり

どんな時に清潔感を感じるか?などたくさんたくさん考えていただく必要があるのです。

『私がもつ清潔感のある女性像』と『あなたのもつ清潔感のある女性像』を

一致させる必要があるからです。

これを落としこんでいくと私とあなたのイメージがマッチして

あなたの思い通りのメイクが仕上がると言うわけです。

雑誌の切り抜きでは表現できていない『あなた』だけがもつ、

『清潔感』のイメージを引き出していきます。

でも、ちょっとこれは難しくて、

考え込んで固まってしまう方も多いので、

そういう場合には、

『清潔感のない状態』を出していくとスムーズに進みます。

①お肌が脂っぽくテカッている

②眉がぼさぼさ

③ニキビなどの赤みがある

④顔色が悪い

⑤マスカラなどが滲んでいる

などのイメージが上がります。

ですから、すべてこの反対をすれば

『清潔感のある女性』へとつながるのです。

まず①お肌のテカリは、

お肌のテカリやすい部分をマットにすればいいわけです。

しかし、ナチュラルに仕上げるためには、お肌のツヤがとても重要ですので、

それ以外はツヤをもたせて仕上げます。

テカリや部分→お顔の中心→Tゾーン、小鼻をマットにすればいいのです。

テカリのない美しいツヤ肌の完成!

そして、②のボサボサ眉については

カットしすぎない程度に整えればいいですよね。

太眉ブームがきてしばらくたちますので、まだ、眉を抜いていると言う方は少ないとは

思いますが、基本的に眉は抜かずにアイブロウシザーズでカットしましょうね。

眉の長さを保ちながら、カットするには

アイブロウブラシは欠かせません。

しかも、反対側にマスカラコーム(小さい櫛のようなもの)がついているものではなく

スクリューブラシが理想です。

このスクリューブラシで、眉頭は上向きに

眉尻の方は下向きにふんわりおさえて少しずつカットしましょう。

気流れが整ってとても清潔感のあるお顔になります。

③お肌の赤みは、

黄味の強いファンデーション(ベージュよりのオークル系)で簡単にカバー出来ます。

圧塗りにならないように少しずつ丁寧に!

④お顔色は血色を立体感を出すためのチークで解決出来ます。

頬骨の高いところにふんわりや優しくいれるだけ。

お肌が一段明るくなり健康的な清潔感を演出できます。

入れ過ぎて、がんばりすぎの印象にならないように注意することが大人メイクの基本ですよ。

⑤アイメイクが滲まないように、必要なところに必要なだけ粉のファンデーションまたは、

フェイスパウダーを使うことが重要です。

メイク品(特にアイライン、マスカラなど)は油性ワックスを使用していますので、

そのままでは当然、滲みやすいもです。

お肌の油や涙と混ざって、溶けてきます。

それが、アイメイクの滲む原因。

ですから、ある程度の粉で油や水分を吸収できるようにしておけば、

滲みを解消できるのです。

 

メイクはコツさえつかめば、なりたいイメージを作るのは簡単です!

あなたのなりたいイメージは、どのような女性像ですか?

自分の個性を活かしつつなりたいイメージに近づくことは簡単です。

 

関連記事

  1. メイク上手は生き方上手② 【『今の自分』とは】

  2. メイク上手は生き方上手③『とにかく楽しむ!』

  3. メイク上手は生き方上手①

  4. 眉メイクの正解

  5. 他の誰かにならなくていい!

  6. 今年はセラピーだけではないんです

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA