ホルモンのバランス調整に効果的なハーブ

生理の前にイライラしたり、気分が落ち込んだり

集中力が低下してミスが増えたりと

女性にとってはとてもつらい時期、どのような対策をなさっていますか?

 

私にとっての救世主は『セントジョーンズワート』というハーブです。

和名 西洋オトギリソウ

なぜ、このハーブが救世主かと言うと

他のハーブには含まれていない

『ヒベリシン』『ヒベルフォリン』という成分のお陰なのです。

このふたつの成分のはたらきとしては、

脳内伝達物質である「セロトニン」の分泌を促進する作用があるのです。

生理直前になると女性ホルモンである

エストロゲン

プロゲステロン

のふたつのホルモンの分泌量が低下し、

それにともない、セロトニン量も低下しますので

普段、なんともないことにイライラしたり、悲観的になったり

軽いうつ状態になると考えられています。

そこで、前出のヒベリシン、ヒベルフォリンを含むセントジョーンズワートの出番なのです。

私は、ブレンドハーブティ(服用)にしたり、浸出油を作ってマッサージ(外用)したり

同じ浸出油で軟膏(外用)を作ったりして、活用しています。

そこで今日は、外用の際の基本となる浸出油の作り方をご紹介いたしますね。

浸出油の作り方は2種類。

冷浸出油と温浸出油。

冷浸出油は植物オイルに付けたハーブを

2週間程、日光浴温させる方法。

温浸出油は植物油に浸けたハーブを湯煎にかける方法です。

冷浸出油の場合は、花や葉など柔らかい部分を浸出させるときに、

温浸出油の場合は、根や実、茎など硬い部分を浸出させるときに効果的です。

そして、ハーブの形態も

乾燥した状態のドライか、

生のままのフレッシュか選ぶことができます。

私のレシピは、

冷浸出でドライハーブを使います。

 

材料(出来上がり 80ml)

・セントジョーンズワート(ドライ) 15g

・アーモンドオイル 100ml

作り方

①セントジョーンズワート(ドライ)を密閉ビンに入れる

②①にアーモンドオイル100mlを注いでふたをする。

③太陽のあたるところに2週間ほど置いて、毎日ビンをゆするようにしてかきまぜる。

ハーブがオイルに浸かっていないところがあったら、オイルを足してしっかり浸るようにしてください。

④2週間後、コーヒーフィルターなどを使って漉したら出来上がり!

時間はかかりますが、浸けておくだけなので

手間なく簡単につくれます。

これでマッサージをすると本当に心も体もホッとゆるんでいきます。

 

セントジョーンズワートは、中世ヨーロッパでは、魔除けに使われていたハーブ。

心が弱っているときには、外部の邪気から、私たちを守ってくれることでしょう。

ぜひ、お試しくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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