カモミールという植物。

カモミールという植物は、

いつ頃から日本で栽培されるようになったのでしょうか。

私の子どもの頃には、

見たり、聞いたりしたことがなかったように感じるので、

きっと、アロマテラピーが流行り始めた以降なのではないのかと思います。

はじめてこの植物に触れることになったのは、

化粧品会社で、美容部員として勤務している頃。

入社当時は無かった美白化粧品が、

業界で大流行りしてから、数年がたった頃、

満を持してやっと、わが社にも美白商品が発売になるとのことで、

新製品研修を受けに行きました。

他社が、新しい独自の美白成分で競い合う中、

当社の美白成分は『カミツレエキス』、

カモミラETというカミツレという植物から抽出されたエキスであるとの

研修を受けたのでした。

その頃は何だか、ピンと来ずに

あまり気にも止めていませんでしたが、

アロマテラピーに興味を持ち始めた頃、

カモミールとカミツレと言う植物が同じであることが分かりました。

美白成分として配合されている料は極わずかだと思うので、

化粧品から香りを感じられないのは当然ですが、

まさか、精油として世界に親しまれている

植物であると言うことが驚きでした。

しかし、精油を嗅いでこの植物を好きになることはなく、

そのまま、使うこともなかったカモミールでしたが、

数年後、都内のハーブショップで出会った生のカモミールの香りに衝撃を受けました。

本当にリンゴの香りがする~!のですから。

それからは、私とカモミールとは大の仲良し。

今も、庭には、カモミールを植えてます。

私の心の支えとなってくれている植物です。

だから、もちろん、

家の中でも使えるようにスキンケアとして大活躍してくれているのです。

 

【カモミール水】

<材料>

水 50cc

カモミール・ジャーマン 大さじ2(大盛り)

ハチミツ 小さじ1/2

 

<作り方>

①濃いめのカモミールティーを作る。

②そのまま、冷めるまで待つ。

③冷めたらコーヒーフィルターなどで濾す。

③清潔な容器に③を入れ、はちみつを加えてよく混ぜる。

※はちみつの代わりにグリセリンでもOK!

<こんな使い方>

・くすみやシミがきになるお肌におすすめ。

・保湿、殺菌作用があるので、混合肌用の化粧水におすすめ。

・痒みを止める作用があるので、虫さされの後におすすめ。

<使い方>

気になるところに直接スプレーし、

手のひらで優しくなじませる。

 

 

さっぱりした感触がお好きな方は、

エタノールを5cc(小さじ1)程度加えるのがおすすめです。

 

ちなみに今回は、友人が庭で育てたカモミールを

使用して作りました。

小瓶でもらったその中に、小さな種もまじっていたので、

ザルでこして、種は庭に植えました。

残りの花の部分をカモミール水として使いました。

庭に植えた種は、芽をだしてくれることを楽しみにしています!

 

 

カモミールという植物は、この化粧品メーカーに勤めることがなければ、

こんなに身近に感じることもなかったであろう植物です。

何年もこの美白商品、使っていたからね!

 

 

人生って、やはり、すべて繋がっているのだよね!と言うことを感じさせてくれる、

植物に感謝します。

ありがとう!

 

 

 

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