オリーブオイルのチチヤス牛乳石けん

北米の農場に伝わるといわれる、

とてもクラシックな石けん『牛乳石けん』

本場では、もちろん、新鮮な搾りたてのミルクを

使うのでしょうけど、

今回の私の石けんは、

冷蔵庫の中に置き去りになっていた、

『チチヤス牛乳』を使いました。

油脂はオリーブピュアオイルのみ。

いつものように

はじめの20分は、泡立て器で

素早く混ぜていきます。

しかし、なかなかトレースが出ず・・・。

結局、丸1日待ってみてもダメだったので、

ブレンダーを使うことにしました。

そしたら、何のことはない、

数十秒で、白くまったりとしてきて、

しっかりとトレースが出ました。

分量を量り間違えたのかも・・・とか、

計算ミスしたかも・・・とか、

いろいろ考えてみたけれど、原因不明。

やり方はいつもと全く一緒。

牛乳はトレースが出た後に入れるので、

むしろ、鹸化率は高いはずだから、

トレースは、出やすいのでは・・・?

と思ったのですが・・・。

 

 

いつもと違う点と言えば、

泡立て器。

いつも使っているこのちょっと奮発したいい泡立て器が

見当たらなかったため、

↑この100均の目の

粗い泡立て器を使ってしまったのですよ。

これのせいでけん化が進まず、

時間がかかってしまったのだと考えられます。

・・・道具って大事ですね。

友人曰く、

「機械は壊れることを覚悟して買うけれど、

道具は一生ものだから、いいものを選ぶんよ!」

と言います。

厳選して購入した道具は、

直し直しで、一生使う覚悟で買うのだそう。

100均の品物がすべて悪いと

思っていないし、

むしろ、助かっているところもあるけれど、

もう少し、こだわって道具を選ぼうと

心に決めた出来事でした・・・ちょっと、大げさかな。

そして、トレースが出たところで

チチヤス牛乳を加えて、今、保温中。

明日の午前中に型から出します。

 

≪チチヤス牛乳石けん 500バッチ≫

・オリーブオイル 458g

・精製水 90g

・チチヤス牛乳 90g

・苛性ソーダ 56g

・パチュリ精油 38滴

かなりシンプルなレシピです。

 

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